1459 名前: もぎりの名無しさん :2009/04/15(水) 14:11:58 4WXs5ooI0
幸せなんてどうでもいいから金くれ!と神様に言いたい。
3283 名前: 108★ :2010/02/09(火) 01:36:19 ???0
>>1459
本当にそうですか?
・幸せ
・お金
二者択一の場合、あなたはお金を選ぶんですか?
…というより、そもそもなんでこれが二者択一になってしまうんでしょうか。
あなたは金さえあれば幸せは要らないという。
ところが、あなたがお金を得ることで手にしたいと思っていることは、
「安心感」「裕福感」「幸福感」などのはずです。
とどのつまり、手にしたいと思っているのは「幸せ」なんですよ。
じゃあ先に幸せを手にしちゃえばいいじゃないですか。
それをお金の有る無しに依存させないで。
つまりは、お金があろうがなかろうが幸せになってしまったら良い。
あなたは幸せにお金が含まれていないと考えている。
しかし実際には、幸せにはお金もその他の要素もキッチリと含まれている。
幸せを、お金やその他の条件から導き出されるだけの、
自我の表面意識による単なる反応・結果と捉えるべきではない。
幸せは充足を構成する一要素ではない。
幸せには本来、充足の構成要素は全て含まれている。
ところがあべこべの条件付けをしてしまっているから、
そのような形でしか幸せを経験できなくなる。
じゃあ、その条件付けをあらかじめ放棄してしまえばいいわけです。
「私は今あれを手に入れていないから、幸せになるわけにはいかない」
「お金が入ってきたら、その時点で自分の設定した条件付けにしたがって幸せを感じよう」
こんなことをしている限り、お金も幸せもどんどん経験から遠ざけることになります。
あなたが設定している「幸せに対する何らかの条件付け」を、今すぐ放棄することをお勧めします。
そして条件が成立してから経験しようと思っている幸せを、今経験したらいい。
直結するのです。
そうしたら順序の逆転が解消され、お金やその他の要素は必然的に顔を現す。
試してみてください。